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ウォーラス一座第8回公演「どんどこ どどん−清河八郎と新撰組 そして坂本龍馬−」東俳テアトロ館   公演日:2015年3月10日~15日(全9回公演)

 【あらすじ】

 

幕末。

 

庄内藩名門の商家出身の清河八郎は江戸に遊学し、学問と剣の道を修めていた。

 

ある日、国について語り遊郭で宴をしていた。

仲間が酔った勢いで豆撒きといいながらお金をばら撒くと、遊女たちが一斉に取り合いをはじめたが、一人の遊女は凛として全く動じず、悲しげにその様子を眺めている。

 

八郎はその娘を気に入り「お蓮」と名付け、勘当を覚悟のうえでお蓮を妻に迎えたのだった。
やがて八郎は、江戸で塾を開き、穏やかな生活をしていた八郎とお蓮だったが、時代は八郎を攘夷倒幕へ駆り立てていく。

 

やがて、清河八郎につどい、のちに新撰組を結成した近藤勇と土方歳三、そして坂本龍馬をはじめとする志士達が、立場は違えども、突き進んでいった。

 

未来を信じて…。

 

 

場所 東俳テアトロ館

170-0003 東京都豊島区駒込1-37-13

お問い合わせ先 03-3941-5526 劇団東俳東京本社

最寄り駅 山手線 駒込 南口 徒歩 1  巣鴨駅南口出口から徒歩約13

 

公演日程

 

10日(火) 19時ーA

11日(水) 14時ーA 18時ーB
12日(木) 14時ーA 18時ーB
13日(金) 19時ーB
14日(土) 14時ーA 18時ーB
15日(日) 14時ーA
※お蓮役ダブル・キャスト
Aキャストー若宮友香、Bキャストー神保仁美

 

チケット 前売り、当日共 4000



演出 水野哲

脚本 赤熊謙一

制作プロデュース 庄内八郎

制作補助 斎藤七海

舞台美術 カオス

殺陣指導 山田一善

音響、照明、舞台監督 東俳

フライヤー TetsuMizuno

主題歌「夢去りし日々サバイバー

作詩曲Vo 水野哲 編曲アレンジ 黒川大輔



出演者


加茂哲也

片山健

伊藤美夜

若宮友香

神保仁美

清水英行

萬田章

明日香

高田大輝

平井猛博

村上有璃架

秋星良

深谷響華

濱田雄馬

鈴木雅俊

前田樹弥

今井結香(和太鼓)

NAVI(三味線)

水野哲(ナレーション)


協力 フレ八会、有限会社水野プロダクション、つたほTV、重田尚彦

 

 


ウォーラス一座 公式HP

 

「どんどこ どどん−清河八郎と新撰組 そして坂本龍馬−」公式HP


 

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【お問い合わせ先】

 

有限会社水野プロダクション

mizuno-pro@ca3.so-net.ne.jp

 

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